第一三共の就活
第一三共
説明会 → ES提出と適性検査 → 筆記試験 → 面接(研究所) → お祈り
説明会や筆記試験は比較的全国各地でありました。どちらも同じ会場でした。すべてのプロセスが結構ゆったりしてた感じがします。ES提出量がやたら多くて面倒でした。筆記試験はちょっと興味深かったけれど難しい内容ではなかったです。
筆記試験の後の面接ではたくさんの人が品川の研究所に呼ばれて、同時に研究員と面接(研究発表+談話)しました(私はここで落ちました)。研究内容に対する質問が極めて平凡で、本気で見ていないんだろうなって感じはしました。とてもゆるーい雰囲気でした。意気投合して気に入られたら良かったのか、あるいはESに記載する取得技術欄が多いのでそこで結構選別しているような気もします。よくわからずお断りされた感じです。
ランバクシーの買収に失敗したときは衝撃的でしたが、その後は株価上昇傾向、売上高ではタケダに迫る勢いです(特許切れ後は落ちる予定らしいですが)。アステラスと合併するとかしないとか昔から言われている気がします。。全然しませんが。
いくつか子会社があって、アスビオファーマは博士・修士とも募集しています。その他には、第一三共ヘルスケア(OTC)、第一三共RDノバーレ、第一三共ケミカルファーマは修士まで候補になると思います(博士は求められません。。)