研究者と結婚したい女性のための出会い方ガイド1(研究者執筆)

ネット上には研究者に関する誤った情報が溢れているので、「独身の研究者と出会いたい・結婚したい女性」向けの記事を書いてみることにしました。

この記事を書くのは医学博士(男)なので信頼度は高いと思います。「〇〇博士」は割とガチ研究者ですので、研究者と結婚したい人は是非読んでみてください。


研究職ってどんな恋愛をするの?

研究職って一般の人と関わることは少ないから、イメージが独り歩きしがちだと思います。「研究職と結婚したい女性のための出会い方ガイド(婚活ナビ)」では、研究職男性の性質として以下の項目が挙げられていました。

①真面目
②奥手・コミュ障
③気配り下手
④もっぱらインドア・繊細で傷つきやすい・女の子らしい女性が好き

これらのうち、①、②は部分的に正しく、③、④はある種のネタだと思います。こういう誤情報が広まっては嫌なので、以下に詳しく説明していきます。

①研究者は真面目か(たぶん事実)

確かに研究者には真面目な人は多いと思います。ある程度の真面目な性格がないと研究職には就けませんし、「理屈大好き・曲がったことは嫌い」という傾向がありそうです。さらに基本的に仕事の優先度が高めなので、浮気や不倫リスクも少ない気はします。仕事の優先度が高ければ「奥手」ということも言えると思います。

ただし、知り合いで常時不倫しているような博士研究員もいました(今離婚しているので過去形です)。誠実さはやはり人によって異なるので、注意が必要だと思います。


②研究者は奥手のコミュ障か(場合による)

会話の訓練をほとんど受けていないので、例えば営業系の男性にはトーク力で完敗してしまいます。研究者が仕事で相手にしているのは人間じゃなくて「自然法則の解明」だったりしますし、主な話し相手は同業の研究者です。なので新規顧客・新しく出会った人に対する会話力は鍛えられていないのです。

ただ、話下手は能力の問題というよりは、性格の面もあると思います。そもそも、興味・関心の対象が人間じゃない場合が多いので、ガツガツとコミュニケーションを取ろうとする人が少ないかもしれません。

③研究者は気配り下手か(そんなことないよ)

これについては、あまり正しくないと思っていて、研究職の人はむしろ頭の回転が速いから、それなりには気が回る人が多いと思っています。ただ、世の中の一般男性と比べて、男女同権論者で、その理屈に行動を一致させる人が多い傾向がありそうです。なので、あまりチヤホヤされたい女性には向いていないと思います。


④好みのデート・女性のタイプ(ガセネタ多し)

好みのデート:もっぱらインドア
コンプレックス:繊細で傷つきやすい
好みの女性のタイプ:女の子らしい女性

ということが「研究職と結婚したい女性のための出会い方ガイド(婚活ナビ)」では説明されているのですが、これらはネタですので、どうか真に受けないでください。

特にリンク先で真面目に説明されている、

スカートやワンピース、花柄やピンクなどにはめっぽう弱い。しゃべり方も、しゃきしゃきするよりは、ちょっと子供っぽいくらいのほうが好きです。

そんなわけありません。

家庭的なことは良いですが、自分の考えやキャリアの軸がない女性、特に専業主婦志望だったりすると、逆に好かれない気がします。

なぜなら理系の高学歴男性の周りほど、中学・高校の若い時期から「専業主婦志望」の女子は少ないからです。人によっては、「専業主婦志望とか意味わからない」だったりすると思います。その場合、親近感を全く持ってもらえませんので、ご注意ください。


研究者と出会うには?

出会いたい研究者の種類にもよるでしょうが、研究者と結婚したいなら、真面目な結婚相談所レベルがいいと思います。相対的な仕事・研究の優先度が高いので、結婚願望はあっても恋愛願望はあまりない人が多いと思うからです。

チャライ出会い系・合コンにはあまり出現しないと思います。わいわい系イベントよりは、真面目な勉強系のサークルに出現しやすいです。ネットで会えるとしたら、「マジメ系」を謳っているマッチ・ドットコム が良いと思います。なぜなら僕も登録したことがあるからです。

マッチ・ドットコム (学歴検索可)

本気の結婚相談所のような場では、同程度の経歴でなければ興味を持たれにくいことにも注意です。具体的に言うと、大卒か、国家資格保持くらいが目安になる気がします。

自分の学歴・経歴が高くない場合、大学の研究室秘書や事務員などに就くと研究職との関わりは多いと思います。理系の職場は女子率が低いので、愛想良くしていればよく誘われると、そういう感じの秘書さんが言っていました。ただし、彼女らを食事やイベントに誘うのは、研究者や大学院生ではなくて、営業マン(機械メーカー・試薬メーカーの)らしいです。

さすがっすね。


以上、需要がある話題ということで、書いてみました。マッチ・ドットコム は試す価値があると思ってますので、ぜひどうぞ。